賃貸集合住宅建築に関するガイドラインを策定しました
賃貸集合住宅の増加と地域の課題
近年、町内では賃貸集合住宅の建築が増加しています。それに伴い、ごみ集積所 、防災・防犯、交通安全、近隣コミュニティなど、さまざまな課題が生じていま す。
ガイドライン策定の趣旨
地域との調和と良好な住環境の維持を目的として、斎藤分南部町内会では2026年 7月に「 賃貸集合住宅建築に関するガイドライン」を策定しました。
ガイドラインの主な内容
建築者・管理者に対し、次の事項への配慮を求めています。
●入居者専用のごみ集積所の確保
●消防活動や通行の安全確保
●駐車・駐輪対策や騒音防止
●上記事項に関する町内会との協議
町内会員の皆さまへ
ガイドラインは、事業者だけでなく地域住民の皆さまにもご理解いただきたい内容です。スマートフォンやパソコンから閲覧できますので、ぜひご一読ください。
ガイドラインを読んでみる
防災豆知識
記憶に新しい千葉県の水害は、大量の雨水を処理し切れなくなり発生した「内水氾濫」と呼ばれるものです。
斎藤分町周辺でも6月に内水氾濫に起因する警報が発報されました。
内水氾濫の恐れがある場合は、外出しないのがベストですが、避難行動などでやむを得ず外出しなければならない場面もあるでしょう。
今回は、ニュースなどで紹介されていた留意点をいくつか箇条書きにしてみました。
●水は高い所から低い所へ流れる
●周囲より低い場所は危険である(アンダーパスや傾斜地の終着点など)
●地震と違い、ある程度は予測し事前に備えることができる
●徒歩で移動する際は、長靴よりも脱げにくいスニーカーが適している
●長い傘は杖の代わりになり、側溝や路面状況の確認に役立つ
●あふれた水は不潔なので注意が必要
●今の車は電子機器が多く、水に弱い
●車にはガラスブレーカーを常備しておくと安心
●タイヤの半分程度の水位でも走行不能になる可能性が高い
●水があふれ始めると、水位はアッという間に上昇する
●側溝にたまったゴミは内水氾濫の一因となる
(by防災部)